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Report 「Workshop &CYCLE」 Part.01 東京のちょっと裏側をライドする ~スタート編~

誰もが安全に楽しめる休日の東京ライド

 

自転車で街中をライドする醍醐味と言えば、空気と一体となりながら駆け抜けられること。
自身の足で目的地まで辿りついたという達成感を味わえるところにあると思う。
でもその一方で、自動車や歩行者がたくさん往来するなかで走るため、
多くの危険性をはらんでいることも忘れてはいけません。

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今回集まった参加者は、元々自転車を趣味にしている長距離ライドの経験者から、あるきっかけで最近乗るようになったというビギナーまで様々。

 

「ライドイベントって結構敷居が高いと思っていたんです。ものすごいスピードで走るんだろうなあと想像していて、私にはついていけなそう……と。でも、今回は私でもついていけるくらいゆったりとしていましたし、ガイドの方が先導して下さるので安心できました。それに、色々な場所に行けたり新しい発見があったのも楽しかったですね」

 

これはライド終了後の参加者の声です。

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“ライドイベント”と銘打ってしまうと、どうもカタい印象がつきまとってしまう。
しかし、「レシオ・ ワークショップアンドサイクル」は誰でも気軽に参加できることをモットーとしています。速さを競うだけが自転車の楽しみではありません。スポーツサイクルを街乗りに活用する、ひとりでも多くの方に自転車の楽しさを安全に体感して頂く、それが今回の目的なのです。

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単に荷物を運ぶのではなく、物をデリバリーすると共に、人と人を繋ぐことを志しているHübner Bike Messenger(ヒューブナーバイクメッセンジャー)のサンテさん(写真上)、JPさん(写真下)がこの日の先導役。

2人共、フレンドリーなナイスガイ。

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千鳥ヶ淵の桜。川沿いに整然と木が並びます。

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平川門の交差点に立つ、大きな桜の木。

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墨田区に入ると、桜をバックにスカイツリーが臨めました。

 

ライド当日、集合時間は朝8時。天気は小雨がぱらつく曇り。
路面がウェットで、タイヤ幅が狭いスポーツバイクのライディングにはやや心配な状況でしたが、空模様を見ながらゆっくりとスタート。この日はちょうど桜が満開となっていた時期。

 

自転車で街中を走っているといたるところで桜の木を見ることができました。悠然と立つ桜の木を発見すると、こちらも少しだけ優雅な気分になります。

 

街を身軽に移動できる自転車でしかできない発見があること。そして、それを一緒に享受できる仲間がいること。
今回のライドはたくさんの喜びに満ちていたのです。

 

次は、その発見、回ったルートについてお伝えしていきます!